カテゴリ:辞書( 7 )

対訳君

試しに対訳君というソフトを買ってみた。

使って見るとなかなか面白い。

電子辞書ブラウザがjammingに似ていると思ったら,jamming light とかいうものらしい。

私は普通のjammingの正規ユーザーなのでjamming lightは別に目新しくないが,魅力的なのは対訳集。ユーザー辞書のようなユーザー対訳集を作れるが,その登録が簡単なのである。対訳だけでなく単語の登録もできる。jammingでの単語登録は■や△▽などが面倒だが,対訳君では英語とそれに対応する訳語をアクティブにして登録ボタンをクリックするだけ。

対訳君を使って仕事をしてみたいが,こういうときに限って仕事が来ない。

対訳君のソフトそのものは一パソコンにしかインストールできない。私が買ったのはplusだが,医学版に附属の対訳集に興味を持っている。もう一台のPC用に医学版対訳君を買ったとして,対訳集は別のPCにも移植できそうな気がする。
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by charttranslator | 2007-02-19 19:36 | 辞書 | Comments(0)

エクセルの用語集をjammingに

用語集をエクセルのファイルとしてもらうことがあり,これをjammingで検索できるようにしている。ただ,1年に1回程度なのでやり方を忘れることが多い。備忘録として書いておく。

英語(見出し)か訳語のどちらかが欠けていることがあるのでチェック
検索で空白のセルを探す

ドイツ語が混じっていることがあり,ウムラウトの文字化けをチェック

訳語の半角カナはJIS関数で全角にしておく

&関数で英語見出しの先頭に■をつける
■見出しの列を形式を選択して貼り付け(数値のみ)

■見出しの列と訳語の列だけとし,別名で保存(タブ区切りテキスト)

このファイルをワードで開く

検索置換のワイルドカードを用いる

タブ文字(^t)を段落記号(^p)に置換

^p^pを^pに置換

書式なしで保存

JammingDicToolsを使用する
見出し語からインデックスを作成
本文から日本語インデックスを抽出
インデックスファイルを作成する


もっと簡単な方法があるかもしれないが,1年に1回なので上のような煩雑な方法でも我慢できる。
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by charttranslator | 2007-02-16 11:51 | 辞書 | Comments(0)

英辞郎Ver101

久しぶりに英辞郎を購入し、jammingで検索できるようにした。
ver101は153万語が収録されているらしい。

カルテ翻訳だけでなく一般的な医薬翻訳もしているが、単調な作業に閉塞感を感じることがある。新しい辞書を購入すると、その辞書を試すというわずかな楽しみが少しの間続く。

カルテで見られる略語はマニアックなものが多く、略語郎で見つかることは少ない。
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by charttranslator | 2007-02-12 13:14 | 辞書 | Comments(0)

JammingでE-DIC

JammingでE-DICも検索できるようになった。

Jammingで高速に検索するにはJamming Dic Toolsというソフトでインデックスを作成しなくてはならない。「PCの環境次第でインデックスの作成に一昼夜かかることもある」と書いてあったので少し心配だったが,外出して帰ってきたら完了していた。いつ完了したのかわからないが,2時間もかからなかったことは確かだ。

医学書院の医学大辞典もJammingで検索できるようになれば,さらに有り難いのだが。

さらに欲を言えば,同じく医学書院の「今日の診療」も。
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by charttranslator | 2005-07-24 15:35 | 辞書 | Comments(0)

グランドコンサイス英和辞典

先日,“code blue”はジーニアスにしか載っていないと書いたが,グランドコンサイス英和辞典(BTONIC)にも収載されていた。グランドコンサイスはjammingで検索できないため,これを使用する機会は非常に少ない,というよりも,その存在すら忘れることがある。

念のため,英英の医学辞書(CD-ROM)を調べてみた。
“code blue”はMerriam Webster's Medical Dictionaryにも,28th Dorland's Electonic Medical Dictionary にもなかったが,Taber's Cyclopedic Medical Dictionaryには記載があった。ただし見出し語ではなく,“code”の本文に,e.g., "code blue" or "code 9" could indicate a particular type of emergency to an emergency care teamとあった。
これらの英英医学辞書もjammingでは検索できない。しかもそれぞれ独自の検索ソフトである上,滅多に使用しないため今だに慣れない。
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by charttranslator | 2005-05-31 07:55 | 辞書 | Comments(0)

E-DIC

EDIC(朝日出版社)という電子辞書ソフトが届いたので早速インストールした。収録辞書の数は多いが,医学関係は「医学英語例文集」ぐらいだ。
私は和文英訳をすることはないので,あまり重宝するとは思えない。

しかし,試しに「code blue」を検索すると,「心停止救急」がヒットした。私の持っている数ある辞書のなかでcode blueが収載されているのはジーニアス英和大辞典だけである。最近は英辞郎のバージョンアップをしていないのでわからないが,スペースアルクのweb版英辞郎にはまだcode blueは載っていない。

同じ朝日出版社のsentenceと同様,jammingで検索できるようになって欲しい。
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by charttranslator | 2005-05-29 11:03 | 辞書 | Comments(0)

辞書について

最近では電子辞書というとシャープやカシオが市販している電子手帳型のものを指すことが多いが,私にとっての電子辞書とはパソコンにインストールして用いるものである。通常の電子辞書は辞書のデータ本体とそのデータを閲覧するための検索ソフトから成っている。EPWINGという規格があるものの,ある辞書の検索ソフトでは他の辞書のデータを読めないということが一般的である。つまり,ひとつの単語を複数の辞書で検索するにはその辞書の数だけ検索ソフトを起動し,それぞれの検索窓に単語を入力しなくてはならない。コピー&ペーストできるといっても面倒である。このような面倒くささを解消してくれるソフトウェアがDDWINやJammingなどの電子辞書ブラウザである。
私はJammingという電子辞書ブラウザを活用している。このソフトはシャアウェアであり,私はもちろん正規ユーザーである。Jammingは様々な規格の辞書に対応しており,検索語を一回入力するだけで複数の辞書を調べられるため,非常に便利である。これがないと仕事にならないくらいだ。辞書本体を数えたら,ユーザー辞書も含め45個(45冊と呼ぶべきか?)であった。もちろんこの中には国語辞典など,医学に関係ない辞書も含まれているため,カルテ翻訳用に「医学+独語」という辞書セットを作ってある。

略語を検索していて「あっ,これだ」と見つかるのは「ステッドマン医学略語辞典」「プラクティカル医学略語辞典」「金芳堂医学略語辞典」が多い。金芳堂医学略語辞典は本のカバーについているマークを金芳堂に送るとCD-ROMがもらえるが,このままだとJammingで検索できないため,少し苦労してユーザー辞書形式に移植した。ただ,ドイツ語のウムラウトの処理ができていないため,ウムラウトの箇所のみ文字化けしている。また,カルテ翻訳の仕事のなかで見つけた,どの辞書にも載っていないような用語は「jammingユーザー辞書」と名付けたユーザー辞書に登録している。このブログの原稿も,ユーザー辞書のなかから変な略語をひろってきて書いている。残念なのは,昔(といっても最も古くて2年前)に“採集”した略語ではどうやって見つけたかを忘れていることである。また,「ステッドマン医学略語辞典」のCD-ROMが市販される前に独自に見つけた略語がこの辞書に掲載されていたりすると,「他の辞書には載っていないアブレ略語」ではなくなってしまう。

カルテ翻訳の仕事そのものは退屈であるが,どの辞書にも載っていない略語の意味を発見できたときは快感に近いものを感じる。一件の仕事で見つかるアブレ略語は,カルテの厚さにもよるがだいたい5~10個といったところか。苦労して意味を発見できた略語は覚えていることも多いが,数が増えてくると忘れることもある。しかしアブレ略語はすべてインデックスを付けてJammingのユーザー辞書に登録してあるため,高速で検索できる。
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by charttranslator | 2005-03-27 10:08 | 辞書 | Comments(0)